Alexaは、いつでも丁寧な回答をしてくれます。
しかし、Alexaらしくないオリジナルの会話を仕込むこともできます。
本記事では、Alexaに会話を仕込む方法やスムーズに会話を楽しむ方法を紹介します。
各設定手順を紹介している記事も載せていますので、ご参考ください。
Alexaに会話を仕込む方法
Alexaに会話を仕込む方法は、以下2種類あります。
- オリジナルスキルを仕込む方法
- 定型アクションを仕込む方法
それぞれ紹介していきます。
Alexa Skill Blueprintsで会話を設定する
Alexa Skill Blueprintsとは、Alexaのオリジナルスキルを作成できるサービスです。
このサービスで回答方法を設定して、会話を仕込みます。
後述する定型アクションとの違いは、条件になるフレーズを複数設定できることです。
違う言葉で話かけているのに、同じ回答しかしない漫才のようなことができます。
サービス利用方法は、以下の記事で紹介しています。
定型アクションで回答フレーズを設定する
定型アクションは、条件に対して決まったアクションをAlexaに命令できる機能です。設定はAlexaアプリで行います。
Alexa Skill Blueprintsとの違いは、条件のフレーズをひとつしか設定できないことです。
しかし、定型アクションは会話以外の条件とアクションを設定できることや操作性が簡単なことがメリットです。
詳細は、以下の記事で紹介しています。
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Alexaとスムーズに会話する方法
Alexaに音声指示をするときは、毎回「アレクサ」などのフレーズを言わなければなりません。
会話が続いているときなどは、少し煩わしく感じます。
そんなときは、「会話継続モードを有効」にしましょう。
会話継続モードが有効になると、会話の合間で「アレクサ」というフレーズが不要になります。
以下の記事では、設定方法を紹介しています。
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